自分で自分をどう思っているかという、
セルフイメージはとても大切で、
自分は素敵だ、素晴らしい、
と思っていると、
言動にそれが現れ、
それが 自分のオーラ（雰囲気)となり、
そして、
他人は自分をそのオーラのままに見るのだ。
逆に、
自分はくだらない、しょうもない人間だ！
と思っていると、
それがその人の言動に現れ、
そして、
周りの人は、それを感じ取り、
自分が自分を思っているそのままに
人に伝わってしまうのです。
さらに、
人からこう見られているんだ、
と意識すると、
それを、
さらに自分に自分像として
取り込んでしまうので、
自分を素敵だと思っている人は、
さらに素敵に、
そして、
自分をダメダメと思っている人は、
さらに自分に自信がなくなって
いってしまうのです。
だけど、
そんな大切なセルフイメージ、、、
実は、自分で考えたものじゃなくって、
他人からの刷り込みで出来てるって
ご存知でした？！
なぜならば、、、
人は、過去の記憶から出来ているから！
今、
自分だと思っている自分は、
自分の過去の記憶であって、
そして、その過去の記憶は、
他人によって、
自分に刷り込まれたものなのです！
それは、なぜかというと！
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